難聴の人には欠かせないアイテム【補聴器購入ナビ】|The Medicine

補聴器を利用する目的

補聴器は、低下してしまった聴力を補うことで、聞こえの状態を改善するための機器です。日常生活のストレスを軽減することが、目的となります。

補聴器と集音器の違いを比較!

医療機器に含まれるのが補聴器

補聴器は、耳の中に入れて使い、音を大きくするための機械です。この点では、集音器との違いはありません。しかし補聴器の場合は、薬機法という法律で定められた条件をクリアして作られ、さらに厚生労働省による承認を受けた「医療機器」に分類されています。

特に明確なルールがない集音器

一方で集音器には、補聴器のような明確な決まりは存在していません。補聴器と比較すると自由に製造可能なので、製品によって差が大きい「音響機器」の一つとなります。補聴器と集音器は、「同じようなもの」と混同されるケースも多いですが、全く別物です。

目的でタイプが分かれる

補聴器

耳が聞こえにくくなったという高齢者は多く、それが原因で家族やそれ以外の人たちとのコミュニケーションがうまくいかなくなってしまう人も多いようです。また、仕事に支障が出てしまったという人もいるので、気になる場合には専門医の診断を受けることが必要になります。病院で難聴だと言われた場合には、補聴器の購入を検討したほうがいいこともありますが、それもまずは医師と相談することが先決です。補聴器の販売店に行くと実際に現物を見ることができますし、それぞれに合った補聴器を勧めてもらうことができます。けれども、行ってみる前にわかる範囲で補聴器とはどういうものかを知っておくことも必要でしょう。補聴器は主に耳にかけるものとイヤホンのように耳の穴に入れるもの、それとポケットに入れることができるものに分かれます。仕事中に必要か、家にいて家族との会話やテレビをみるときなどに使うかなど目的によって必要なタイプが変わります。そのため、販売店行く前には自分で使う場面を想定してから行くことが勧められています。

値段の差は大きい

補聴器の使用を決めて購入しようと考えた場合には、いくらぐらいなら購入できるかという予算のことも考える必要があります。補聴器の値段はいちばん安いもので5万円、高いものは50万円くらいだと言われています。これだけ金額に差はありますが、寿命はどれも同じくらいでだいたい5年間だそうです。高ければもちがいいというわけもないので一生使えるものではないということを考えると無理のない範囲で予算を決めたほうがいいようです。寿命がくればまた新しいものを購入しなくてはならないので、1回の購入ではすまないかもしれないという長い目を持つ必要もあります。そして、また買わなければならない時も余裕で買えるようにということを考えるべきでしょう。補聴器は高い買い物となるので、実際に使用する前に試聴できるかどうかの確認をして、試してみる必要があります。その時には、自分だけではなく家族の人にも聞こえの状態をチェックしてもらいましょう。また、販売店に行くときも家族に付き添ってもらうことが望まれます。

広告募集中